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INTRODUCTION
STORY
CAST
STAFF
PRODUCTION NOTES
吹替版同時上映も決定!主人公レネーは渡辺直美が担当!
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小ネタ解説
12.28
INTRODUCTION

全米NO.1コメディエンヌ、エイミー・シューマー最新作。
目覚めたら超絶美人に変身!? じゃなくて、超絶ポジティブになった勘違いヒロインを好演!

 2018年冬、最高にプリティでパワフルな映画が日本上陸する。その名も『アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング』
 主人公は、ぽっちゃりしていてパッとしない容姿の自分に自信が持てず、悶々とした毎日を過ごしているレネー。ある日、自分を変えようとダイエットを決意し、ジムに通い始めるが、ジムのエクササイズ中に転倒し気を失ってしまう。そして、目が覚めると、スーパーモデル並みの絶世の美女に変身していた!(と勘違いしていただけ)自分の願いが叶ったと大喜びのレネーだが、それは頭を強打したことによる思い込みであり、実際は何一つ変わっていなかった。しかし、自分が美しいと思うようになったことでレネーは超絶ポジティブになり、会社で出世し、優しい彼氏もできて、仕事も恋愛も絶好調になるがー。
 レネーを演じるのは、ハリウッドで最もホットなコメディエンヌ、エイミー・シューマー。自身が脚本も務めた主演作『エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフの抜け出し方』ではゴールデングローブ賞主演女優賞にノミネート。そのままの自分の体型が好き!と公言し、VOGUE誌で表紙を飾ったり、今年2月には人気シェフとの電撃結婚を発表したり、話題に事欠かず、その等身大の親しみやすさで絶大な人気を誇り、新時代の女性像の象徴的な存在となっている。そのエイミーが、レネーのビフォー&アフターを見事に表現! レネーの見た目は頭を打つ前後でまったく変わっていないが、目つきや口元などの細かい表情、体の動きなどでその"変身ぶり"を伝えている。最初は冴えないぽっちゃり女子だったレネーが、自信を得ることでどんどん魅力的になっていく姿に目を見張ること必至!

アカデミー賞4度ノミネートの実力派 ミシェル・ウィリアムズほか豪華キャストが出演!

 主演のエイミーのほか、本作には豪華キャストが出演。昨年度の『マンチェスター・バイ・ザ・シー』を含め、アカデミー賞、ゴールデングローブ賞にそれぞれ4度もノミネートされている実力派女優ミシェル・ウィリアムズが、レネーの務めるコスメ会社の美人だけど、不思議キャラのお嬢様CEO、エイヴリーを演じる。ミシェルのトレードマークと言えば、ショートヘアだが、本作ではブロンドのロングヘアかつバッチリのメイク、そして、ウィスパーボイスでかつてないキャラ変! さすが演技派と納得の変身ぶりで、レネー憧れの美の象徴的な存在を演じきっている。また、完璧なルックスとスタイルを持っているのにもかかわらず、自分に自信がない美女役に“神ボディ”と名高いモデルのエミリー・ラタコウスキー、コスメ会社CFOヘレン役にスーパーモデルのナオミ・キャンベルが出演。さらにエイヴリーの祖母、リリーに大御所ローレン・ハットンなど、豪華なキャストが脇を固める。
 監督と脚本は、『ワタシが私を見つけるまで』『君への誓い』『バレンタインデー』『そんな彼なら捨てちゃえば?』『25年目のキス』など、女性を元気づけるキューティー映画の名作の脚本を手がけてきたアビー・コーンとマーク・シルヴァースタインのコンビ。本作が初監督作品となる。

自分に自信がない“こじらせ女子”、ありのままの自分とは?
笑えて泣けるポジティブでハッピーなメッセージ!

 レネーだけでなく、ミシェル・ウィリアムズ演じるエイヴリーやエミリー・ラタコウスキー演じるマロリー、ローレン・ハットン演じるリリーなど、パーフェクトに見える女性たちもコンプレックスや悩みを抱えている。ルックスへの不満や自尊心が持てないことの悩み・・・女性なら誰もが共感する切実な思いをコメディタッチ全開で描きながら、ハートウォーミングな展開を見せ、感動が訪れるラスト。
 自分に自信を持つことで人生を切り開いていったレネーの姿を通して、見た目で判断されがちな社会において、ありのままの自分を愛すること、外見に関係なく自分に自信を持つことの大切さを教えてくれる。思い切り笑ってちょっぴり涙して、観たあと、勇気をもらえてきっと自分が好きになれる。共感度100%のラブコメディだ。
 主題歌は、世界的大ヒットとなった「オール・アバウト・ザット・ベース〜わたしのぽちゃティブ宣言!」が大ヒットし、第58回グラミー賞で最優秀新人賞を受賞した“ぽちゃカワ歌姫”メーガン・トレイナーが唄う「Me Too」。自分を愛する自信に溢れる歌詞が作品のテーマにぴったり!

STORY

 レネー・ベネット(エイミー・シューマー)は、ぽっちゃりでサエない容姿を気にして、自分に自信が持てない。高級コスメ会社リリー・ルクレアのオンライン部門に勤めているが、美しい社員たちが勤める華やかな本社ではなく、チャイナタウンの地下の小部屋においやられ、サエない毎日を送っていた。
 ある日、レネーは一念発起し、痩せるためジムに通い始める。しかし、トレーニング中にバイクから転落!その勢いで頭を強打し、失神してしまう。目が覚めたとき、レネーは自分の異変に気づく。なんと絶世の美女に変身していたのだ。しかし、それはレネーの思い込みであり、実際は何一つ変わっていなかった―。

CAST
エイミー・シューマー
ミシェル・ウィリアムズ
ロリー・スコヴェル
エミリー・ラタコウスキー
エイディ・ブライアント
ビジー・フィリップス
ローレン・ハットン
ナオミ・キャンベル
トム・ホッパー
エイドリアン・マルティネス
エイミー・シューマー
ミシェル・ウィリアムズ
ロリー・スコヴェル
エミリー・ラタコウスキー
エイディ・ブライアント
ビジー・フィリップス
ローレン・ハットン
ナオミ・キャンベル
トム・ホッパー
エイドリアン・マルティネス
STAFF

PRODUCTION NOTES
エイミー・シューマーとレネー・ベネット

 長い間コンビで脚本を書いてきて、本作が監督デビュー作となるアビー・コーンとマーク・シルバースタイン、そしてプロデューサーたちの全員が、エイミー・シューマーを主役の第一候補に挙げていた。「エイミーの事務所とマネージャーがその週末に脚本を読み、気に入ってくれた」とプロデューサーの一人、ドミニク・ラスタム。「翌週の金曜日にはエイミーからも脚本を読んだとメールが来て、翌日に監督たちとスカイプで相談したいと言われた。そして2週間の内に契約成立。こんな事は初めてだ、異例のスピードだよ。エイミーの決断力のおかげ。この作品でエイミーはプロデューサーも務めたが、素晴らしい共同制作者でもあったよ」。
 「エイミーは今、ショービジネス業界で一番面白い女性というだけではなく、彼女の奥深くに内在する愛らしさと楽観さも魅力」とシルバースタイン。「レネーというキャラクターに必要なのは、“変身”後の彼女を意地悪や卑劣に見せない事。エイミーはコメディの要素を押し出しつつ、不自然にならず、周りが応援してくれる女性を演じる事が出来る。本作での心情の深い演技にたくさんの人々が共感するはずだよ」。
 全米を代表する人気俳優であり、ライター、スタンドアップコメディアン、そしてプロデューサーでもあるエイミーは、レネー・ベネット役のオファーを引き受けることになんの迷いもなかったという。レネーの悩みや希望の中には、コメディの要素が満載であると同時に、今を生きる女性たちのリアルな真実も含まれている。「この映画でまず興味を惹かれたのが、作品のメッセージなの」とエイミーは語る。「今、私が伝えたいと思っていた事そのもの。私がやりたいのは笑いで人の気分を良くしたい、それだけ。このストーリーはまさにそれをやっていると思う」。
 レネーに感情移入するのは簡単だったとエイミー。「レネーは私と私のお友達のオムニバスのよう。私が彼女を見るように自分自身を見て欲しいの」続けて、「レネーは自分がやろうとしている事の可能性が分かっていないの。彼女のこの一連の物語が、見た人達の助けになって欲しい」と語る。
 レネーの親友、ヴィヴィアン役のエイディ・ブライアントは、「このストーリーのコアにあるのは、制約のない生き方を欲する気持ちと、それを否定する小さな囁きに負けないこと。それってエイミーでもあるの。彼女は周りに怯えないカッコいい女性、それをこの映画でも見る事ができるのが嬉しい」と加える。

 レネーの彼氏、イーサン役の俳優で、スタンドアップコメディアンでもあるロリー・スコヴェルも同意する。「女性同士の社交会話、体型へのコンプレックスとその認識がエイミーのコメディで触れられるテーマ、その全てがこの映画でも伝えられている」と言い切るロリー。「このメッセージをしっかりと伝える事が重要だ。エイミーはその適任者だよ」。
 頭を強打して審美眼が変わるという本作のアイデアは、数年前から温めていたという監督/脚本のコーンとシルバースタイン。「映画にした時の温度の調整が困難なことは分かっていたけれど、私たちが信じているものを面白いコメディにしたかった。この作品は自分達で監督したかったので、その時期が来るまでアイデアをゆっくり温めていたのよ」とコーン。
 作品のインスピレーションは、コーンとシルバースタインが共通で好きないくつかの映画の中から湧いてきたという。シルバースタインは「私たちが見て育った『ビッグ』や『トッツィー』、その他の優れた“入れ替わり映画”へのオマージュであり、揶揄でもある」と語る。「と言っても、80年代や90年代の映画に似せたかったのではなく、現代的で新しいものを創る必要があった」。
 その答えは簡単だった。リアリティだ。「トリックや特殊効果を使わず、カメラの目の前にある現実だけを撮る。レネーの自己見解と、それに対立する周りの目を中心軸にした」とシルバースタイン。コーンが「難しかったのは、“レネーが実際に変身した姿は誰も見ることはない”というアイデアを全員に理解してもらうこと。でもそこが面白さなのだから」と振り返る。
 しかし、レネーの内部での変身が彼女を輝かせ、以前とは打って変わり胸を張って歩く姿を演じるのは楽しい。「大変だったのは、頭を打つ前のレネーの演じ方」とエイミーが振り返る。「傷つきやすく、自分に自信が持てない姿をカメラの前で演じることは、精神的にもハードだった。自信満々のレネーを演じる方が簡単だったわ」。
 監督たちは、この両バージョンのレネーを見事に演じるエイミーに興奮した。「変身後のシーンを演じる時のエイミーは大胆不敵だけど、エゴや虚栄心は出さない。こういう人が中心の喜劇はとても楽しい」とコーン。「周りが自分をどう見るかを気にしている人ではこの種の喜劇は成り立たないのよ」。


絶妙なキャスティング エイミーと共演者たち

 レネーの親友の一人、ヴィヴィアン役のブライアントとエイミーは、プライベートで10年以上の付き合いがある仲良し。「エイディは私のベストフレンドの一人よ」とエイミー。「私たちは似ているの。毎日お互いを笑わせて、ふざけあう。ビジーは、こういう私たちの間にしっくり馴染んだわね」。と初共演となるビジー・フィリップスについて語っている。
 ブライアントが続ける。「エイミーとビジーと私たちの間でのコメディのリズムがぴったりだった。三人ともコメディ役者だからすぐに分かり合えたのね」。
 三人の息が特にぴったり合っていたのが、キッチュなバーでのシーン。女子三人と、オンラインのデートサイト“GrouperDate”で見つけた男性三人とのグループデートのシーンで、ちょっとエッチなアドリブで がった」とプロデューサーのメアリー・ヴィオラ。「バーでのグループデートシーンでは、全員が好きにアドリブをした。そこでとてもいいネタを撮ることが出来たし、レネーがビキニコンテストに出るシーンでも同じだったわ」。
 両方のいいとこ取りをしたいというシルバースタイン。「ほとんどのシーンは台本通りに撮影する。でも、少しだけ役者自身が考えたジョークを使う機会を与えてみたり、好きなように演じてもらったりする。各シーンで自分たちが望んでいる物を明らかにしつつ、役者の解釈も考慮すると、自分たちが書いた脚本だけではなく、その他の素晴らしいアイデアがプラスされるからね」。

 役者全員がアドリブに慣れているわけではないが、皆、機会があれば挑戦する。「例えば、エミリー・ラタコウスキー。彼女はコメディ映画の役者ではない」と語るラスタム。「しかし、以前に仕事をした時から彼女の謙虚さと落ち着き、そして自然な面白さを知っていたので、他のコメディ役者の間に飛び込んでもらうことに躊躇しなかった。一度流れに乗ってしまえばエイミーとのアドリブも可能になり、素晴らしいシーンを撮ることが出来た」。
 グラント・ルクレア役のトム・フーパーも撮影が楽しかったと語る。「エイミーはコメディ経験の少ない役者を乗せる才能に富んでいる。彼女は思いがけない切り口を出してくるので、それにどう反応するかを考えるのがとても楽しかった」。 エイヴリーを演じているミシェル・ウィリアムズはこう語る。「彼らとの共演、そして長い間遠いところで尊敬していたエイミーとの共演が出来る素晴らしい機会だった。私はエイミーの表現や在り方がとても好きなのよ」。
 キャストとスタッフ一同、ウィリアムズの演技にエキサイトした。「事務所からミシェルとエイミーと共演と聞いたから、この役を引き受けたのよ」とローレン・ハットン。
 フィリップスはウィリアムズが何か新しいものを見せてくれることを知っていたし、それを見たかった。「ミシェルは演技となるととてもディープになりがちだけれど、私が知っている彼女はおどけていて、軽くて面白いのよ」とフィリップスが語る。「このおどけた側のミシェルをエイミーと共に見せるいい機会だと思う。実際に共演したのは1シーンだけだけど、数日現場に残って彼女の演技を見ていたわ」。